顧客の課題を、
信頼できる仲間で
共有する。
SalesLink は、B2B 紹介のコミュニティ版 Shopify。
既存の信頼関係をデジタル化し、顧客情報ではなく「顧客の課題」を起点にマッチングを行うことで、これまで可視化されなかった紹介・成約機会を解放します。
運営:株式会社G2Agent ── 東京都市圏・中小IT企業 PoC 参加企業 募集中
B2B 紹介は今も、属人と勘に依存している。
日本の B2B 商取引の多くは、いまだに紹介と信頼関係に基づいている。にもかかわらず、紹介を仕組みとして資産化できている企業は驚くほど少ない。
「キーパーソンが辞めたら、紹介ルートが消えた。」
紹介は組織ではなく個人に紐付いている。属人化したまま放置すれば、退職・異動で簡単に途切れる。蓄積されない営業資産。
「自分の顧客を、他社に出すのは抵抗がある。」
既存の紹介サービスは「顧客リストを他社に渡す」前提。心理的抵抗が大きく、関係を持っていかれるリスクも残る。
「不特定多数のマッチングは、信頼が築けない。」
一般的なB2Bマッチングは、どこの誰かわからない相手と繋がる。レビューや審査では本当の信頼まで担保できない。
既存の信頼を、仕組みに変える。
SalesLink は新しい信頼を作る場ではありません。既に存在する経営者同士の信頼関係をデジタル化し、その上に「顧客の課題」を流通させる ── 3つの設計原則で、属人的な紹介を再現可能な仕組みに変えます。
Trust Activation
既存信頼の活用
BNI 等のように新しい信頼を一から築く場ではなく、すでに存在する経営者同士のネットワークをデジタル化する場。立ち上げに時間がかかるアナログ組織と異なり、初日から成約が動き始めます。
参加企業はオープンマーケットではなく、「業種 × 規模 × 商圏」で定義されたクローズドなグループに所属。仲間関係を前提とした閉じた信頼空間で運営されます。
Challenge-Driven
顧客ではなく、課題を共有する
従来の紹介サービスは「自分の顧客を他社に紹介する」発想。SalesLink はこの発想を反転させ、顧客が抱える「課題」を主エンティティとして登録・共有します。
顧客の匿名性は守られたまま「こういう課題がある」という情報だけが流通。解決策を持つ企業が応募し、マッチング成立後に顧客情報が段階的に開示される。紹介元は仲介役として関与し続け、関係を持っていかれるリスクを構造的に排除します。
Vertical Diversity
縦の多様性が成長エンジン
同質セグメントの集積よりも、「納品能力 × 顧客プロファイル × 商流位置」で意図的に多様化させたグループ構成のほうが、高価値・高成約率の紹介が生まれます。
同業同士が顧客を奪い合う構造ではなく、A 社の顧客課題 → B 社が一次解決 → C 社が後工程で関与といった縦型の連鎖が成立する設計。グループ全体の成長エンジンが、個社の囲い込みより上位に置かれています。
課題登録から成約報酬まで、5ステップで完結。
現場の営業マンが日常の延長で動ける軽さと、紹介元・紹介先・顧客の三者が納得できる構造的安全性を両立させた標準フロー。
- 01
課題を登録
顧客は匿名のまま、抱えている「課題」だけをグループに公開。
- 02
仲間が応募
グループ内の解決策を持つ企業が、課題に対して応募。紹介元が応募先を選ぶ。
- 03
アポ実施
紹介元が仲介役として関与した上で、応募先と顧客のアポイントを実施。
- 04
段階的開示・成約
商談の進度に応じて顧客情報が段階開示され、契約成立で成約確定。
- 05
紹介報酬
プラットフォームが収納代行として介在し、紹介元に報酬が自動精算。
既存の紹介サービスと、対象・起点そのものが違う。
ビザスクや既存マッチング、BNI 等の紹介組織と SalesLink の違いは、機能の多寡ではなく「何を共有するか」「誰と繋がるか」の根本設計にあります。
| ビザスク等知見マッチング | 既存B2B紹介PF | BNI 等の紹介組織 | SalesLink | |
|---|---|---|---|---|
| 対象 | 個人の知見 | 企業の顧客リスト | 口頭の紹介依頼 | 顧客の課題 |
| 起点 | 聞きたいこと | 誰を紹介できるか | 会員間の依頼 | 何に困っているか |
| 信頼担保 | レビュー | プラットフォーム審査 | 対面での信頼形成 | 既存の仲間関係 |
| クローズド設計 | 公開市場 | 一部限定 | チャプター単位 | 業種 × 規模 × 商圏 |
| スケール性 | 個人キャパに依存 | 機能・量で勝負 | 対面活動の物理限界 | デジタル + Shopify 型 |
| B2B 特化 | 個人スキル中心 | ○ | 業種混在 | ◎ 企業×企業 |
全社にお薦め、しません。
SalesLink は業種ごとに適合性を機械的に判定します。
合わないと判定された業種には、その場で別アプローチを提案します。
誠実性そのものが、最強の営業トークだと考えているからです。
業種別 適合性 即時診断
Live Simulator適合
PoC 推奨
一般営業 CAC
¥706,180
CAC 優位倍率
×11.77
料率が成立する業種です。PoC 参加の前提条件を満たしています。
料率は固定。
適合する業種を選んで、提案します。
業種ごとに料率を変動させると、価格交渉に営業時間を奪われます。SalesLink は料率を固定し、価値の説明だけに営業を集中させる設計を採用しています。
月額利用料
プラットフォーム利用と、グループ参加権。
¥30,000/月
FROMアポ料
アポ確定時に紹介元から応募先へ支払い。受注平均単価により変動。
¥10,000/件
FROM成約報酬
契約成立時、受注額の 10%。内訳:紹介元 5% + プラットフォーム 5%。
10% / 受注額
FIXED月 3 件 のアポ紹介で
月額料金がペイ。
アポ料 ¥10,000 × 3 件 = ¥30,000
─────────────
受け取り ¥30,000(額面)
※ 透明性の補記:額面 ¥30,000 に対しプラットフォーム手数料 10% を控除した手取りは ¥27,000。アポ段階では月額と相殺してわずかにマイナスですが、成約に至れば成約手数料(受注額の 5% が紹介元受取分)が積み上がるため、ペイラインを超えた段階から純利益が増えていく設計です。
PoC から、Shopify 型自己増殖へ。
SalesLink は段階的にスケールします。Phase 1〜2 前半は G2Agent が直接運営し、サービス品質と運営ノウハウを資産化。Phase 3 でグループオーナー制度を本格展開し、自己増殖型のスケールに移行します。
Phase 1 / PoC
5–10
参加企業 / 1グループ
直接運営で成功パターン確立
G2Agent 直接運営。東京都市圏・中小 IT を主戦場に、運営ノウハウを資産化。アンカー企業 1〜2社、3ヶ月継続、累計成約 10 件以上を目標。
Phase 2 / 前半
30–50
参加企業 / 2–3グループ
複数グループ同時運営へ
業種・地域を広げ、複数グループ同時運営。料率固定 + 業種選定モデルの再現性を確認。シナジーグラフ・自然言語検索など UI 強化。
Phase 2 / 後半
300–500
参加企業 / 10–20グループ
グループオーナー制度の試験導入
運営ノウハウをオーナー候補に移管。Stripe Connect 導入による分散決済、エージェント機能の検証フェーズ。
Phase 3 / Scale
5,000+
参加企業 / 200+グループ
Shopify 型自己増殖モデル
G2Agent はインフラ提供者として振る舞い、グループオーナーが自らのネットワークでメンバーを集める自己増殖構造へ。グループ横断マッチングも開放。
B2B の現場を、20 年歩いてきた。
G2Agent
Operating Company
- 会社名
- 株式会社 G2Agent
- 代表者
- 後藤 大輔
- 事業領域
- kintone 開発・IT コンサルティング・SalesLink プラットフォーム
- 所在地
- 東京都
- 運営方針
- 収納代行スキームによる三者間の安全な決済設計
SalesLink は、IT コンサルティング会社として中小企業の現場に深く入り込んできた G2Agent が、自社の経験から設計したプラットフォームです。
「顧客の課題は、一社では解けないことが多い」── これは現場で繰り返し直面してきた現実でした。一方で、信頼できる仲間に頼みたくても、紹介の仕組みは属人的なまま放置されている。この矛盾を構造的に解くために、SalesLink は生まれました。
PoC 期は、参加企業と毎月の運営定例で要望を直接プロダクトに反映する共創方式で進めます。Phase 2 以降に拡大していく事業の初期メンバー(Founding Member)として、共に仕組みを育ててくださる企業を募集中です。